色選択が下手だ
色選択が下手だ。
配色のセンスはそこまで酷くないと思っていたのだけど。
この間まで毎日更新していたが実際のところさほど報告する内容が毎日生まれるわけでもなく、なんだかんだ創作は毎日何かしらしているもののこちらに記録するほどもない些事ばかり。
小説のネタをメモできるメモ帳でPCとスマホの同期が取れるものを探してみると、あらまあ不思議もとから入ってるGoogle Keepで十分事足りるじゃないか。メモ帳を移行しました。
小説において(あるいはあらゆる創作において)「すごい」と「おもしろい」は別物なのだが、読者が読みたいのはおもしろい作品で作者が書きたいのは(大抵)すごい作品。この食い違いが難しいものだと思う。結局、実際にすごい作品を書ける人間は何を書いてもすごくできるので、おもしろい作品を書こうとしていればそれで良い。勝手にすごくなる。
以上、Twitterだと言いづらいこと。終わり。こんなんツイートしたら倍速でフォロワー減るよ。
で、まあ、最近イナニスへの感情が強くて、ツインテールイナという電波を受信したからBGMをイナニスの配信にしてカキカキしました。懺悔です。
線が引けました。
今後は線画はちゃんとペン系のツールで書こうと思いました。n敗です。
色を置きます。
いや色選択が下手だ…。
塗ってる内に改善するってのもあるけれど、イラストが上手い人ってこの時点で結構いい雰囲気だよね。なかなかその領域にたどり着かない。
他にはあんまり書くことないですね。
小説の方は、なんか、こういう設定で書いたら面白いよなっていうメモが無限に溜まっていきます。
いまは精神が安定してるのでいい文章は書けないんですけど、予定とか重なって地獄の底みたいな時期が来るのを待ちましょう。
満たされている人間にぶっ壊れた面白さは生み出せないと思います。
なんか眠い。
最近早寝早起きしてるからだ。
ご飯食べて寝るか。